


当院では、熟練した国家資格所有者が治療を行うので安心です。
鍼灸治療は深部にある筋肉のこりや緊張に直接アプローチしていく事が出来ます。東洋医学の経絡(けいらく)や経
穴(つぼ)の理論に基づき、気・血(けつ)の流れを整えて身体本来が持っている自然治癒力を高めます。
鍼灸治療に不安をお持ちの方が多いようですが、使用する鍼は髪の毛程の太さで殆ど痛みを感じる事はありません。
又、使いすて鍼を使用しているので衛生面でも感染症の心配もありません。
鍼灸治療には、小児鍼(鍼先で皮フを刺激する治療)・皮内鍼(1mm程の鍼を皮下に刺しテープで固定する治療)等、様々な治療方法があります。
治療に関する不安や質問等がありましたら、まずはご相談下さい。
東洋医学に古くから伝わる針灸治療は、副作用がなく各種医療と併用することにより、様々な怪我や病気の治療効果を向上させることができます。
全身にある 365箇所の、つぼに鍼(はり)・灸(きゅう)を施術することによって皮膚、筋肉刺激をかえして脳への刺激(インパルス)を送り、人間のコンピュータである脳を活性化、体内に流れる気をコントロールして、自律神経の調整、免疫力を向上、血液の循環を改善します。そして、疼痛を軽減し自然治癒力を高め、病気を治していく治療です。(>>適応症についてはこちら)
保険も適応の場合があります。まずはご相談下さい。
鍼灸治療も労災保険、自賠責保険(交通事故・後遺症など)生活保護法保険などの保険も適応の場合がありますので、ご相談下さい。
鍼(はり)治療のメカニズム
なぜ針(はり)治療によって、人体に効果が出るのか?
体には絶えず電気が流れていて、人体に電気が蓄積されることによって、筋肉が収縮をおこし、ポンプの役目の効率が低下します。筋肉はポンプの役目を果たしていて、脳・内臓・関節などの各器官へ血液の供給を行っています。
その血液の供給により酸素や栄養素を運搬したり、老廃物を排泄したりして新陳代謝がおこなわれています。そのポンプの効率が悪くなることにより人体の新陳代謝が低下し、様々な障害をもたらします。
筋肉の中に帯電(電気が蓄積されること)したものをバイアス(r-bias)といいますが、下の図(1)から(2)が示すように、(1)のように収縮された筋肉から、(2)のように鍼(はり)を通すことによって連通管の役割を果たし、たとえるならば、電子レンジのアースの役割を行うことによって、蓄積された電流を外に放出し、低下していた新陳代謝が改善されます。
処方するツボ(Point)については、全身を調整(Regulation)する基本的なツボがあります。その全身を調整するツボと、患部のツボを組み合わせて治療を行います。
灸(きゅう)治療のメカニズム
「灸(きゅう)治療」の名称はよく燃える草、つまりモグサを点火物として使用しましたが、今日ではレーザー光線も活用しますので加熱療法ということになります。
加熱刺激は、皮膚からの刺激によって、その刺激が脳に入り、脳から刺激場所を直せという指令がでて、血液の循環や、リンパの流れ良くし治癒を促進させます。また、人体にとって大きなストレッサーとなり、骨格筋や皮膚神経の反射作用を使用したり、火傷による皮膚の変性蛋白(火傷蛋白・・・ヒストトキシン)が体液の浄化を促し、免疫力を向上させ効果を高めます。
鍼(はり)・灸(きゅう)治療は特殊な治療技術ですから別に病名にこだわりません・医療機関での各種療法を受けられている方で診断名を伺えば愁訴を検討いたしまして、治療方針がつきます。また、治療上問題点がありましたらご自由にご相談ください。
鍼灸治療に期待できる効果
- 1.筋緊張の緩和・筋披露の回復を促進
- 筋肉の緊張をゆるめ、筋疲労(こり、張り、痛み)の回復を促します。
- 2.痛みの緩和
- 関節や筋肉の痛み、神経痛などを和らげます。
- 3.内蔵機能の調整
- 不調になりがちな内臓の状態を整えます。
- 4.自律神経の調整
- 全身の体調を整えます
- 5.免疫機能の改善
- 外敵から体を守る免疫機能を高めます。
*WHO(世界保健機関)が認可する適応疾患について >>詳しくはこちら
*鍼灸治療も労災保険、自賠責保険(交通事故・後遺症など)生活保護法保険などの保険も適応の場合があり
ますので、ご相談下さい。
当院の針は、使い捨ての針(ディスポーザブル)安全、清潔な針を使用していますので感染症の危険性はありませんのでご安心下さい。
鍼灸治療の適応疾患例
- *緑の文字はWHO(世界保健機構)が認可する適応疾患
- ・運動器の病気
- 腰痛症・五十肩・各種関節炎・外傷後の後遺症(骨折・打撲・ムチウチ症・捻挫)・スポーツ障害(腱鞘炎など)・頚肩腕症候群・リウマチ・疲労回復のメンテナンスなど
- ・神経系の病気
- 神経痛(坐骨神経痛・三叉神経痛など)・神経症・神経麻痺・頸腕症候群・頭痛・めまい・パーキンソン病・不眠・ノイローゼ・ヒステリー・自律神経失調症・脳卒中後遺症・痙攣など
- ・消火器の病気
- 胃腸病(胃炎・胃下垂・消化不良・胃酸過多・下痢・便秘・食欲不振)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾・開腹手術のアフターケア・便秘・下痢など
- ・循環器の病気
- 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧症・低血圧症・動悸・息切れ・手足の冷え・しびれ・しもやけなど
- ・呼吸器の病気
- ぜんそく(特に小児喘息)・気管支炎・肺気腫・換気障害・かぜ症候群など
- ・泌尿器の病気
- 神経因性膀胱・尿管結石症・膀胱炎・通風・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎など
- ・耳鼻科の病気
- 肥厚性鼻炎・メニエル病・アレルギー性鼻炎・中耳炎・鼻出血・鼻炎・蓄膿・咽喉頭炎・扁桃炎・花粉症・耳鳴り・難聴・VDT障害(パソコン障害)
- ・婦人科の病気
- 生理痛・月経不順・月経前症候群(PMS)・更年期障害・乳腺炎・白帯下・冷え性・血の道・不妊・流産予防・逆子・妊娠中の健康管理など
- ・小児科の病気
- 自家中毒症・消化不良・夜尿症・夜泣き・ひきつけ・かんむし・夜驚・消化不良・偏食・食欲不振・不眠・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善など
- ・眼科の病気
- 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
- ・その他の病気
- 薬物の使用できない病気・自律神経不安定症候群・ヘルペス
脳梗塞・脳出血後の後遺症(リハビリテーション)・精神的疾患(パニック症候群、過喚起症候群、うつ病等)・ED(勃起不全)・頚性神経筋症候群・ストレスからくる不定愁訴(多種症状)・免疫力低下症状・アトピー性皮膚炎・円形脱毛症・男性型脱毛症(薄毛)など
*WHO(世界保健機関)が認可する適応疾患について >>詳しくはこちら
*鍼灸治療も労災保険、自賠責保険(交通事故・後遺症など)生活保護法保険などの保険も適応の場合があり
ますので、ご相談下さい。
[注意]はり・きゅう治療は特殊な治療技術ですから別に病名にこだわりません。医療機関での各種療法や診断名、症状を伺えば愁訴を検討して治療指針がつき、治療ができます。また、治療上の問題点、質問等がありましたらご相談下さい。
養生について(当院で鍼灸治療を受けられた方は是非お読み下さい)
鍼は思っているほど痛くありません。
治療に用いる針は直径が髪の毛程度の細さですので、さほど痛みは無いと思います。ツボに針を刺すと鍼の響きを感じることがあり、時にはズーン、ビリビリ、ビクなどの感じがありますがこれが鍼の効果を期待できる一つの感覚です。もしも、あなたが2,3ヶ所の治療でどうしても我慢できないということでしたら治療は中止します。でも、当院では自信を持っておすすめできますので治療中の恐怖感、緊張感、不安感は全く不用です。
- ・反応および副作用について
- 治療後一時的にいろいろな症状が出てくることがあります。これを漢方で瞑眩(めんげん)といって効果の現れる証拠とされていますからご心配ありません。時がたてば必ずよい効果を期待できます。
また、治療後は全身がだるくなったりするのも瞑眩反応の一つであり、それは自律神経のリラックス状態で全身の血液循環が良くなっている状態なのであります。副作用については薬のような副作用や習慣性はありません。よく鍼は癖になるとか言われる方がいますが、それは体に健康な状態を覚えさせておいて調子が悪くなると体のほうから要求が出るわけで、これは、逆にいうと悪くならないための予防で未病(病気の症状が現れる前の段階)を治療するという東洋医学の基本理念です。
- ・養生について
- どんな療法でも養生が必要です。再び病苦に悩まされないためにも治療中は次の事項を守ってください。
* 睡眠は十分とる事(7時間以上)
* 治療直後の入浴は控えること(1~2時間)
* 食事は腹八分目にする事
* アルコール類は飲み過ぎない事
* 刺激食品・不消化物はとらない事
* 雑事に気を使い精神を疲労させない事(ストレスを溜めない)
* 身体を冷やさないようにする事
* その他、病状によって注意された生活指導を守る事
- ・治療効果と治療回数について
- 鍼灸治療の効果は発病して日の浅い病気ほど早く治ります。1回の治療で激しい症状がピタリと軽減することがしばしばありますが慢性症状になりますと気長に続けなければ治りません。
治療は毎日つづけた方が効果的ですが症状により1日おき2日おき又は1週間に1回程度で快癒していく場合もありますから指示通りご来院ください。当院では、鍼灸治療を予約制で行っていますので必ず日時のご予約をお願いします。また、都合が合わなくなりましたらご連絡下さい。
- ・現在の症状について
- 鍼灸治療は身体全体のバランスや歪をとることを治療と考えていますので愁訴(今、現在、最も辛い症状)以外の症状についてもお話下さい。それぞれの症状についても治療いたします。
- ・その他
- 必要に応じて、ご注意しますが最も大切な事はあなた自身が真剣に病気を治そうとする心構えです。鍼灸治療は病気ばかりではなく体質を改善し病気にかかりやすい素因を除いてくれます。
定期的な治療をすることによって疾病を予防し体力の向上をはかり健康管理の医術としてその真価を発揮します。