東京都中野区 東京メトロ丸の内線「新中野駅」徒歩2分。鍼灸・接骨・各種電気治療・交通事故・労災指定院

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國安鍼灸整骨院

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概要
東京都中野区中央3-36-12
TEL.:03-3383-7831
外観
地図
東京メトロ丸の内線 新中野駅
鍋屋横丁方面出口より徒歩2分

鍋屋横丁交差点を公開堂下に向かい
信号一つ目の道沿い右にあります。
鍋横交差点のエトー文具は一本堂に変わりました。
診療時間
診療時間
平日 午前8:30~12:30
午後3:00~7:30
土曜 午前中のみ
   8:30~12:30
休診 土曜午後・日曜・祝日
適応症状
骨折・脱臼・関節痛・肉離れ・スポーツ障害。
外傷によるケガ等。
当院はこのような症状でお悩みの方に
おすすめの鍼灸整骨院です。
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健康知識
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健康知識

「東洋医学について」講演  

 國安鍼灸整骨院 國 安 則 光
平成21年10月25日(日) 社団法人 中野区人材派遣センターの依頼により、中野区桃園地域センターで講演を行いました。
講演内容は「東洋医学についで」という幅広い演題で、東洋医学の歴史、思想や考え方などで、その他、当院の症例で、特に鍼灸治療で著効があった脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニヤによる腰痛症の報告をしました。
また、未病の考え方、予防治療の大切さやよい日常生活習慣を身につけるなど健康のための話をしました。

トレーナー活動報告 「第1回京都オープンゴルフ選手権大会」

11月10日(火)、11日(水)の両日、グランベール京都ゴルフ倶楽部(京都府京丹波町)において「第1回京都オープンゴルフ選手権」が開催され、本学である明治国際医療大学及び姉妹校の明治東洋医学院専門学校(大阪府吹田市)は、本大会の特別協賛を行うとともに、Meiji Oriental Care Station(MOCS:東洋医学的健康管理)実行委員会を組織し、クラブハウス内にケアステーションを10ブース(10ベッド)設置し、出場選手(プロ80名、アマ60名)のコンディショニング方法や傷害予防方法のアドバイスならびにラウンド前後のケアサポートを9日(月)の練習ラウンドを含め3日間通して実施しました。
ケアステーションを訪れた選手ならびに大会関係者は、84名であり、その大半は、腰・背中・肩・肘・膝などに悩みを抱えており、これらに対するケア、アドバイスをスタッフが行うと口々に『良かった』 『明日もお願いする』など大変好評で、3日間ともケアステーションを訪れる選手もありました。利用者は、3日間で延べ150名を数え、ゴルファーのコンディショニングに対する関心の高さとニーズを伺うことができました。
ケアステーションを訪問された選手・大会関係者の皆さんからは、『指導が判り易かった。』、『今後のトレーニングに活かせる。』、『同様のケアを他でも実施していただけないか。』などの好意見をいただきました。

京都オープンゴルフ選手権大会とは?
試合経験の少ないゴルファーに試合の場を提供するとともに、プロとアマチュアの交流、ジュニアの育成、および地域の活性化を目的に、地元商業者らでつくる実行委員会が企画した市民開催型の大会です。
本学院では、本大会の主旨に賛同し協賛するとともに、ケアステーションの設置、およびゴルフ部の学生ボランティア活動で大会運営を支援しました。

頚性神経筋症候群

頚性神経筋症候群とは、現代病の一つであり、長時間パソコンに向う姿勢や腕を多く使う仕事の方に多い疾患で、症状としては頭痛、頚・肩の凝り、疼痛、慢性疲労、めまい、眼精疲労、不眠、無気力、精神不安定などの症状から始まり自律神経失調などの症状が現れ、最後には「うつ症状」までになってしまう疾患です。この頚性神経筋症候群は首の付け根部分が傷害されて発症しますので、早期の治療が必要です。この治療を鍼灸治療をすることによって症状の軽減が、かなり期待できますのでお試しください。

月経困難症:我慢せずに受診を

漢方や鍼灸(しんきゅう)の今後のあり方について、厚生労働省の研究班(班長、黒岩祐治・国際医療福祉大教授)が提言をまとめ25日、長妻昭厚労相に提出した。治療効果のデータ収集や人材育成、原料の国内栽培の推進などを提案している。
 個別化医療を実現するために、患者の症状や診断、治療結果を収集・蓄積しデータベース化を進めることを提案。また、漢方薬については、現在は8割以上を中国からの輸入に頼っている生薬原料を、25年までに自給率を50%に高めることを目標とする▽休耕地や植物工場を活用した生薬原料の栽培▽漢方の正しい知識の普及--などを提言した。鍼灸については、研修の充実で鍼灸師の専門性を高めることを盛り込んだ。
 漢方や鍼灸などの伝統医療は、中国や韓国の主導で国際的なルールづくりの動きが出ている。提言では、日本も専任の担当部署をつくり、政府主導で対応することも求めた。

月経前症候群

月経前症候群(PMS)は、月経が始まる1週間前ぐらいから現れる心や身体の不調な症状が現れることです。症状は心の面、体の面,行動面の3つのパターンに分かれて、落ち込み、無気力、イライラ、情緒不安定・顔や体のむくみ、乳房が張って痛む、頭痛、にきびや吹き出物ができる・食欲が増すなどの症状が見られます。このようなRMSの症状は多岐にわたりますが、全身のつぼへの鍼灸治療により、治療開始2ヶ月目から症状が半分以下になるというデータが明治鍼灸大学から発表されています。PNSは、若い女性に多くみられ、これは生活習慣などからくる身体の冷えが原因です。慢性化すると不妊症、婦人科系疾患につながることがあるので早期の治療をお勧めします。

「リウマチ・膠原病の鍼灸治療」

―シェーグレン症候群患者の症状改善効果を中心に― 小俣 浩

シェーグレン症候群(Sjogren's syndrome:以下SjS)は、外分泌腺の慢性炎

症と自己免疫疾患・結合組織疾患の合併症と報告され、関節リウマチ等の膠原病と合併することが多い疾患である。本邦における推定患者数は約10 万人で特に40 歳、50 歳代以降の中高年女性に多く発症する。臨床症状は、リンパ球浸潤により導管や腺房組織が破壊され眼球・口腔の乾燥症状(dry eyedry mouth)を訴えるだけでなく、気道粘膜や消化管・膣・汗腺等の他の外分泌腺にも影響し患者のQOL は著しく障害される。

.乾燥症状に対する鍼治療の実際

近年、低周波鍼通電療法(Acupuncture Electrical Treatment:AET)は、その刺激強度や刺激頻度により有効性の高い治療方法が検討されている。我々は、SjS患者群の乾燥症状に対する顔面部AET の効果を観察し、さらにAET による累積効果についても併せて検討した。鍼治療の方法は、顔面部の翳風穴(手の少陽三焦経)と下関穴(足の陽明胃経)を結び、左右側それぞれに周波数1Hz と高頻度刺激である30HzAET 10 分間行った。その結果、特に顔面部30Hz 群で唾液・涙液分泌量の増加が認められた。そこで、30HzAET10 分間・10 回の累積効果を観察したところ、ドライマウス・スコアの初回と10 回目施行後の比較で得点が低下し、日常生活における口腔乾燥症状の改善が認められた。

.諸外国における研究報告

本研究領域は、1992 年以来Sweden Karolinska 研究所、 T.Lundeberg 教授

グループが圧倒的な研究成果を有し、その後米国・英国・オーストリア等での研究が盛んである。最近では、癌放射線療法後の口腔乾燥に対する鍼治療効果が多く報告されている。また、Dry eye 研究で御著名な慶応義塾大学眼科坪田教授と共同研究でNepp. J が涙液分泌機能の鍼治療効果を報告している。

.今後の展望

今回演者は、SjS 患者のDry eye Dry mouth に焦点を併せた鍼治療研究結果

を報告するが、今後は頭頚部腫瘍(癌)の放射線療法後の口腔乾燥や、VDT 症候群患者の眼球乾燥等の鍼治療効果も検討し、鍼治療の適応疾患の拡大を図り、多くの国民の健康保持増進に寄与したいと思う次第である。

埼玉医科大学東洋医学科 医学博士 小俣浩

 

妊婦はカフェインにご注意

1日2杯以上のコーヒーで流産の危険性高まる。・・・毎日新聞2008/1/23
コーヒーを1日2杯以上飲む妊婦は、飲まない妊婦に比べ流産の危険が2倍になることを米国最大の会員制健康医療団体の研究チーム「カイザー・パーマネント」が突き止めた。コーヒーなどに含まれるカフェインを摂取すると胎盤の流血減少などを引き起こし、胎児に悪い影響を及ぼす可能性があるという。

未病

病気としては症状が出ていないが、今後発病するであろう段階で健康とはいえない状態。特に人間ドックなど検査には異常は認めない。東洋医学は、このような未病の治療を得意としています。何となく身体がだるい、食欲がない、疲れがとれない、気分が優れないなどが未病の症状です。上記されている頚性神経筋症候群も未病の一つです。

未病:本格研究、分析応用部門が開設 世界の伝統医学調査

富山大・・・毎日新聞地方版2008/4/22
◇病気になる前に早めに対処 県が年間3900万円を寄付◇病気の前段階「未病」を本格的に研究する富山大和漢医薬学総合研究所の「未病解析応用研究部門」が富山健康パークに今月新設され、報道関係者に公開された。未病とは、健康と病気の中間点。同部門の研究は、検査では異常がなくても、だるさや頭痛などの不定愁訴を感じた段階で早めに対処し、病気になる前に健康体に戻すことが目的。施設では、和漢医学をはじめ、インドのアーユルベーダなど世界中の伝統医学を調査、研究する。薬膳(やくぜん)・鍼灸(しんきゅう)・マッサージなど、個人差に応じたオーダーメイドの養成法を創生していく。

花粉症

ここ数年、地球の温暖化による異常気象等で花粉症が増えています。花粉症は原因抗原(アレルゲン)特に、スギ・ブタクサの花粉が鼻や目の粘膜に付着して起こる粘膜の炎症です。花粉をブロックすることも当然必要ですが、免疫力を高めることも必要です。対症療法の薬だけではなく全身の体質改善を鍼灸治療でしてみてはいかがですか。症状が発症する2~3ヶ月前から定期的に鍼灸治療をしますと症状の改善がみられます。

VDT症候群

パソコン作業による、眼疲労・肩こり等
現在、コンピュータ機器を使用している労働者の割合は87%に達していて、誰もがVDT作業を行なうようになっており、ほとんどの方が「目の症状」(眼精疲労・眼窩痛・ドライアイ・遠見時の調節困難)「頭重感」「頭痛」(眉毛間、こめかみの痛み)「頚、肩、腰のこり・痛み」「ストレス」を感じています。これが引き金となり、精神的な部分にまで影響を与えて身体の調子がすぐれないなどの症状が起こります。このようなVDTシンドロームも早期の鍼灸治療で改善され、作業の能率化がはかられています。慢性病にならないように早期の治療をお勧めします。

うつ病の鍼灸治療研究を開始

2008/5月 医道の日本より
神奈川県立精神医療センターは、県立病院で初めてうつ病に取り組む「ストレスケア病棟」を設置し、そこに鍼灸治療室を設け、4月1日から鍼灸治療を行なっている。神奈川県は全国で3番目に自殺者が多く、県の自殺対策の一環として今回のストレスケア病棟の新設となった。鍼灸治療は薬が効かなかったり、副作用が大きい入院中のうつ病患者を対象に行われ、鍼灸による頭部血流の改善が期待されている。病棟内に設けられた2つの鍼灸治療室では、米国ハーバード大学でも教えられ、発展を遂げているKiikoスタイルによる鍼灸治療の臨床研究が行われているが、これは精神医学が定義する「うつ病」と診断された患者に対する鍼灸治療の客観的・総合的・生物的な効果の検討や、薬が効かないうつ病患者に対する鍼灸治療の可能性を研究するものである。

癌と鍼灸治療

最近、免疫療法のなかで特に癌治療の研究発表が医師、鍼灸師等が参加する医療機関において頻繁に行われています。海外、米国では癌患者のCAM(補完代替医療で鍼灸治療を含む)の利用率は1990年代には既に西洋医学を上回っており、60%をこえている。日本の45%のほとんどは西洋医学との併用であるが、米国の数字は主たる治療を問うもので、日本とは比較にならないほどCAM(補完代替医療で鍼灸治療を含む)の利用率が高いという調査も出ています。

【自律神経免疫治療】で生体機能を高めて病気を治癒

産経新聞2007/10/26
注射針や鍼灸治療などによる痛み刺激と運動、食事、睡眠などの生活習慣を正すことで、交感・副交感神経のバランスを整えて免疫力を高め、病気を治癒させる「自律神経免疫治療」が高い効果を上げている。ストレスなどで自律神経のバランスが崩れ交感神経が優位になると、リンパ球が減り免疫力が落ち、病気を引き起こす。逆に副交感神経が優位になるとウイルスなどの異物を攻撃する抗体を作るリンパ球が増え、免疫力が上がるといわれている。鍼でつぼを刺激すると、痛みを和らげようと副交感神経が活発化する。これを応用したものが「自律神経免疫治療」で、食事、運動、冷え防止などの生活指導も大切な要素だという。アトピー性皮膚炎、がん、パーキンソン病など、薬を使わない自律神経免疫療法による劇的な改善例も報告されている。

がん患者の2人に1人が補完代替医療を利用

鍼灸の役割にさらなる期待が高まる・・・朝日新聞2008/3/30
3月30日付けの朝日新聞で「がん補完医療広がる」と題し、国立がんセンター中央病院の緩和医療支援チームが取り上げられた。 同紙によると日本のがん患者の2人に1人が鍼灸などの伝統的治療や健康食品など、いわゆる補完代替医療(CAM)を利用しているという。そういった患者のニーズを先取りする形で、国立がんセンター中央病院では20年ほど前から入院・外来患者に鍼灸治療をしており、がん専門病院の中でもまだほとんど取り入れていない鍼灸を、緩和ケアに利用しているとのこと。
主治医と連携し、抗がん剤の副作用による吐き気や寝たきりの人が筋の痛みを訴えるときなど、鍼灸治療を行なっているという。同チーム管理者の山下直人手術部長は、抗がん剤の副作用であるしびれに西洋医学は対処できないが、疼痛にはモルヒネなどの薬剤と鍼を併用すると効果的だとして、鍼治療の効果を高く評価している

緑茶による胃がん予防効果、たばこを吸うと効果なし

・・・日経新聞2008/2/22
緑茶に含まれる「カテキン」が胃がんの予防に効果があることは一般に知られているが、たばこはその効果をうちけしてしまう。
 全国の男女約3万7000人を対象に行われた調査で、12年間の間に胃がんを発病した494人の血中のカテキン濃度を胃がんでない人と比較した。その結果、女性ではカテキンの一種の「エピカテキン3ガレード」の濃度の高い人は、胃がんになる危険性が7割も低くなることが分かった。男性では同様の効果は確認できず、カテキンの種類によっては逆に胃がんになりやすい結果になった。
 次に喫煙との関係を調べたところ、たばこを吸わない人はカテキンの濃度が高いと胃がんになりにくかった。一方、たばこを吸う人はカテキン濃度が高くても胃がんになりやすいという結果になった。
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肺がん:「喫煙と酒」要注意 発生率、1日2合で1.7倍

・・・毎日新聞  2008/5/30 東京夕刊
日本酒を1日2合以上飲む喫煙者は、時々たしなむ程度の喫煙者に比べ、肺がんを発症する危険性が1・7倍高いことが30日、厚生労働省研究班の調査で分かった。一方、非喫煙者では、飲酒量と肺がん発生率に関連性はみられなかった。
研究班は、岩手県など10府県に住む40~69歳の健康な男性約4万6000人を対象に調査。飲酒量を▽ほとんど飲まない▽時々(月に1~3回)▽日本酒で1日1合未満▽1日1~2合▽1日2~3合▽1日3合以上の6グループに分類し、04年までの約14年間追跡した。その結果、喫煙者では1日2~3合飲むグループと3合以上のグループは、時々のグループに比べ、肺がん発生率がともに1・7倍高いことが分かった。また飲酒量が増えるほど発生率が高まる傾向がうかがえた。研究班は、アルコール分解酵素がたばこの煙に含まれる発がん物質の働きを活発化することなどが原因と考えている。飲まないグループも時々のグループに比べ1・6倍高いが「もともと肺がんリスクが高く、飲めなくなっていた人が含まれていた」とみている。日本酒1合は、ビールで大瓶1本、ワインでグラス2杯に当たる。分析をまとめた国立がんセンター予防研究部の島津太一研究員は「肺がんだけでなく、生活習慣病予防のためにも1日1合程度に控えた方がいい」と話す。【須田桃子】

米の癌患者の4~6割が祈り・気功などの補完代替医療試す

鍼灸治療の経験者は1%・・・朝日新聞社2008/8/15
米国の癌患者の約4~6割が祈り・霊的体験や気功などの「補完代替医療」を試しているものの、鍼灸治療の経験者は約1%にとどまっていることが米癌協会の調査で明らかになった。朝日新聞社の情報サイト「アサヒコム」(8月15日付)に掲載された(http://www.asahi.com/health/news/TKY200808150194.html)。

 同サイトによると、調査は、癌と診断されてから10~24カ月の患者に対し、郵便などによるアンケートで行われ、約4139人分の回答が分析された。その結果、「祈り・霊的体験」を試した人が約61%と最も多く、気功などの「リラクセーション」や、「宗教的癒やし」「サプリメント」の経験者も、それぞれ40%を超えていた。これに対し、「鍼灸治療」を試した人は意外と少なく、約1%にとどまったという。

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膝関節症

生活習慣を改善
膝の病気には、さまざまな原因によって関節痛を訴えるわけですが、俗に「膝に水がたまった」という膝関節水腫の原理を説明しますと、関節に水が溜まるのは、関節内に炎症が起こっているので冷やす目的と関節の内で骨がぶつかり合わないようにする為に、必要なものなので、注射で抜いたりしないで必要でなくなればなくなります。
この病気の後は、生活様式の改善がない限り、徐々に関節が変形してくる「変形性関節症」に移行するので注意が必要です。そして老化現象の一つと考えられていますが、関節水腫を発症した時点でしっかり鍼灸治療を行ない、その後の生活様式を改善、また無理な負荷を与えないように管理してやると変形には、なりにくいです。<生活習慣改善>
(1) 生活様式―座る姿勢として正座をなるべく避ける。トイレも洋式を進んで使用する。
(2) 既往症との関係―膝関節部の打撲とか捻挫の受傷があれば、過労とか極度の寒冷によって誘発されるため
注意が必要。
(3) 食生活・適度な運動―直接的な原因は考えられませんが、先に述べた肥満症は大きな原因となるし、平常から自己の標準体重を維持するよう、食生活を配慮しましょう。また、膝周囲の筋肉の低下が著明に現れ、筋力が低下すると関節面に負担が多くなり軟骨部分が傷みやすくなり、膝周囲の血液循環が低下して痛んだ部分の再生力が低下するので、ある程度の歩行や筋力運動は必要不可欠です。

むち打ち症

変形性頚椎症につながる
むち打ち症は、交通事故だけでなくさまざまな外力によって発症する症候群で、症状としては、首の痛み、腕・肩・肩甲骨間へのしびれ、異常感覚、肩こり、脱力感、筋力低下、頭痛、めまい、眼症状、耳鳴り、吐き気、不眠、うつ症状など多種の症状が出現し、大変辛い症状が続きます。しかし、外見的には変化がないため、長く症状が続くと周囲の人から見ると仮病のように思われがちです。このようなむち打ち症候群も適切な治療をすればほとんどは70%の確立で数日から3ヶ月ぐらいで症状は消失しますが、その後のケアーを怠ると数年後には椎間板の変性がおこり変形性頚椎症になりやすく、症状の再出現にもつながるケースが多いので鍼灸治療による定期的なケアーをお勧めします。

やけ酒は逆効果?

アルコールに嫌な記憶を定着させる作用…読売新聞2008/2/29
とかくストレスが多い世の中で、職場や学校などでの人間関係や人付き合いにも気を遣い、嫌なことが多い、つい嫌な出来事があるとお酒を飲んで忘れようと思いがちですが、嫌な出来事があった直後にアルコールを飲むとかえってその記憶が強く残る。そんな意外な作用が、東京大学の松木則夫教授らが行なったラットによる実験で明らかになりました。この実験を人間に置き換えると、嫌なことを忘れるためにお酒を飲むと、一時的には楽しい気分になるが、翌日以降は逆にその記憶が残ってしまうことを示しているという。嫌なことを忘れるためにはお酒よりも、楽しい記憶で上書きするのが一番、と研究グループは見解を述べている。

アルツハイマー病の予防には?

未焙煎コーヒー豆が効果を発揮・・・日本経済新聞2008/2/4
未焙煎のコーヒー豆などに含まれる化合物「カフェオイルキナ酸」は、アルツハイマー病の治療や予防に効果があるという。アルツハイマー病は脳にアミロイドベータと呼ばれるたんぱく質が溜まり神経細胞を死なせるがカフェオイルキナ酸には細胞を保護する実験結果が得られた。カフェオイルキナ酸はサツマイモやニンジン、ジャガイモにも含まれる。筑波大学の研究チームは今回の実験で得た成果は既に国際特許を出願して認知症の予防、治療薬や健康食品などの開発につなげる方針だ。

毎日やれば、14年長生きする!

4つの習慣はシンプルなもの・・・日本経済新聞2008/1/9
イギリスのケンブリッジ大学の研究チームが、14年長生きをする4つの習慣をアメリカの医学誌に発表した。死亡率と生活習慣との関連性を分析したところ、次の4つの習慣が長生きに有効であることが分かった。それは、①喫煙しない②飲酒はワインなら1週間にグラス14杯まで③1日に最低こぶし5つ程度の野菜・果物④1日約30分の軽い運動。この4つの習慣を守れば、どれも守っていない人に比べて、死亡率が4分の1減少、つまり14年分寿命が延びると数値をはじき出した。どれももともと健康によいとされてきた習慣だが、今回は具体的に数字を出したことに注目が集まっている。ちょっとしたことを毎日継続することが、健康で長寿への道を開くようだ。

米国NY Timesが、美容鍼治療(美顔)を特集記事で紹介

・・・NY Times2007/12/11
米国ニューヨークタイムズは、美容(美顔)を目的とした鍼治療を取り上げ、その内容や歴史、医学的な特性や課題などとともに、米国における美容を目的とした鍼治療の最新動向について紹介しました。 記事では、美容を目的とした鍼治療とは体内のエネルギーバランスに注目する中医学理論に基づいたアプローチで美顔を目的として行なう治療であり、このため、薬物や外科的な手段と対象的な治療方法として米国の美容市場で非常に人気を博していることが紹介されています。また、米国美容整形医の「非科学的である」という否定的な意見を紹介しつつ、近年、米国での人気を背景に科学的な根拠を証明する実証研究が発表されていることも述べられている。
近年、特に日本でも美容鍼灸治療がクローズアップされ、東洋医学の考えに基づき全身の健康が美容に反映されるという考えで、頻繁に美容(美顔)治療に鍼灸治療が用いられるようになってきました。
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糖尿病:日本の成人2割が「疑い」

運動不足が原因ー厚労省調査・・・毎日新聞2008/5/1
日本人の成人のうち糖尿病が疑われる人が約2割、高血圧症とその予備軍が過半数に上ることが、厚生労働省が30日公表した06年の国民健康・栄養調査結果で分かった。
糖尿病の疑いは推定約1870万人と、9年前の実態調査より500万人、4年前より250万人も増えており、厚労省は「脂肪分の摂取量は変化がなく、運動不足が大きな要因の一つ」と分析している。
調査は06年11月、約1万8000人を対象に実施した。日本糖尿病学会の診断基準に従い、血糖状態を示す「ヘモグロビンA1c」の値が▽6・1%以上「糖尿病が強く疑われる」▽5・6%以上6・1%未満「可能性が否定できない」--と分類したところ、それぞれ推定で約820万人、約1050万人に上り、合計で成人の約18%を占めた。血圧は約3970万人が高血圧症(上が140以上または下が90以上)、約1520万人が予備軍(上が130~139または下が85~89)とされ、合計で成人の53%に達した。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が疑われる人は1940万人。運動に関しては、男女の20~50代の約3割が、調査時の1週間で散歩なども含めた運動時間がゼロだった。

柔道整復師と鍼灸師、2人の日本人治療家が中国・四川大地震被災地で整骨・鍼灸ボランティア

読売新聞2008/5/24
中国・四川大地震で大きな被害を受けた四川省北部で、上海市に留学している柔道整復師の日比野公平さんと鍼灸師の鈴木キーラン聡巌さんの日本人留学生2人が、鍼灸と整骨治療によるボランティア活動を行ったという記事(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20080524-OYT8T00073.htm)が、5月24日付の読売新聞に掲載された。同記事によると、2人は5月18日夜に被害の大きかった四川省北部青川県に入り、仮設診療所を訪問し、20日までの3日間で100人近くの被災者に鍼灸や整骨による治療を施したという

英国ロイターが報道

テニスプレーヤー伊達公子の現役復活の陰にある鍼灸治療について紹介・・・ 医道の日本6月号より
英国ロイターは、4月 28日付けの記事で、最近現役復帰した日本のテニスプレーヤーの伊達公子選手を紹介し、順調に復活を果たした彼女が疲労回復を早めるために鍼を取り入れていることを紹介しました。この記事は、現在37歳になった伊達選手が見事に現役復活を果たした試合結果を伝えるものです。その中で、選手としては高齢な彼女がいかにして現役復帰を成功させたのか、「練習後に鍼治療を受けることで疲労回復を早める方法を取り入れた」などのエピソードを交えながら紹介しています。
                              

米国テレビメディアが紹介

鍼による不妊治療の効果改善や腰痛に対する効果を紹介・・・ 医道の日本6月号より
米国テレビメディアは、4月7日と16日付けのテレビニュースで、それぞれ鍼による不妊治療と腰痛治療について紹介しました。1つ目のテレビニュース(WCBD)は、鍼による不妊治療や鍼によって現代医学による不妊治療の成績が改善することを、実際の治療や患者、妊娠に成功した元患者などを紹介しながら解説しています。その中ではBritish Medical Journal(BMJ)最新号に掲載された、鍼によってIn Vitro Fertilization(IVF:体外受精による妊娠)の成功率が65%改善することが明らかになったシステマティック・レビュー論文なども紹介されています。
2つ目のテレビニュース(WJAC)では、鍼や手技による腰痛治療を、治療家のインタビューなどを交えてリポートしているものです。こうした代替医療は、手術による代替手段となること、基本的に血流改善による治療効果を狙いとしていることなどが紹介されています。